関西学院大学アメフト部ファイターズの2020年度の主将と3人の副将が、2月11日に発表されました。主将は新4回生のRB鶴留輝斗(つるとめ・きらと、啓明学院)です。関学の提携校である啓明学院高校出身の主将は初めて。世界一早いファイターズ新主将インタビュ ...
漫画家・カネシゲタカシさんの連載「ふぉーニャ~ず」。まさかの編集長異動、そしてこのテレワークのさなかに新編集長がやってきましたが……? あ、あくまでも寝ながらはフィクションですよ!念のため……(笑) ...
アメリカンフットボールの全日本大学選手権は11月23日に準々決勝の2試合がある。2年連続の選手権出場となる中京大学イーグルス(東海)は、2年ぶり58回目の甲子園ボウル出場を狙う関西学院大学ファイターズ(関西1位)に挑む。社会人Xリーグ・オービックシー ...
1区の小山翔也選手(3年、埼玉栄)が4位で襷(たすき)をつなぐと、2区の谷中晴選手(2年、帝京安積)も区間3位の好走を見せ、3区の帰山侑大選手(4年、樹徳)で初めてトップに浮上。4区の安原海晴選手(3年、滋賀学園)で4位に後退したものの、粘り強い走り ...
東海大は箱根駅伝の連覇だけでなく、学生駅伝三冠を目指している。その中心にいるのが、入学以来三大駅伝にすべてに出場してきた主将の館澤亨次(りょうじ、4年、埼玉栄)だ。しかし、最後のトラックシーズンはまさかの不本意な結果に終わり、その大きな要因がけがだっ ...
第5回は立命館大学パンサーズが法政大学トマホークス(当時)に勝って、関西学院大学、日本大学に続く史上3校目の3連覇を達成した2004年の第59回大会です。のちに海外挑戦して「最もNFL選手に近づいた日本選手」となった立命館大学WR(ワイドレシーバー) ...
佳境を迎えた関東大学ラグビー対抗戦で、昨シーズン全勝優勝した早稲田大学は現在4勝1敗で、昨シーズンに続いて優勝を狙っている。ここまで日本代表FB矢崎由高(3年、桐蔭学園)、SO服部良太(2年、佐賀工業)らBK陣が躍動する中、光るのがFW陣の安定したボ ...
身長185cm、体重100kgの体格は、どこにいてもすぐ目に留まる。
日本大学男子バスケットボールの躍進の大きな理由は、2つあると思っている。1つは今シーズンから掲げる徹底した「全員守備」の意識が実を結んだこと。もう1つは2人のスーパールーキーの加入だ。米須玲音(東山)とコンゴロー デイビット(報徳学園)。ともに入学時からチームの中心を担い、ここまで充実したシーズンを送っているルーキーコンビに迫った。
中央大学の中澤拓哉(4年、飯山)は、スキーの飛躍と距離の総合成績を競うノルディック複合で昨年度、全日本学生スキー選手権大会(インカレ)で連覇を果たした。社会人スキーヤーも出場する全日本選手権大会での優勝やコンチネンタルカップの出場など、中大で華々しい ...