「M高史の駅伝まるかじり」今回は宮﨑喜美乃選手(31、ミウラ・ドルフィンズ所属、THE NORTH ...
第56回明治神宮野球大会(大学の部)は11月19日に決勝があり、青山学院大学が2年連続2度目となる秋の大学日本一に輝いた。エースの中西聖輝(4年、智弁和歌山)が被安打2、17奪三振で完封。捕手の渡部海(3年、智弁和歌山)が先制3ランを放ち、4年前に夏 ...
筑波大学からBCリーグ・石川ミリオンスターズに進み、横浜DeNAベイスターズで2年間プレーした寺田光輝さん(29)。引退後、東海大医学部に合格し、9月から医師になるために本格的に勉強をはじめます。野球と医者、2つの道を極めようとしている寺田さんはどん ...
1区の小山翔也選手(3年、埼玉栄)が4位で襷(たすき)をつなぐと、2区の谷中晴選手(2年、帝京安積)も区間3位の好走を見せ、3区の帰山侑大選手(4年、樹徳)で初めてトップに浮上。4区の安原海晴選手(3年、滋賀学園)で4位に後退したものの、粘り強い走り ...
アメリカンフットボールの全日本大学選手権は11月23日に準々決勝の2試合がある。2年連続の選手権出場となる中京大学イーグルス(東海)は、2年ぶり58回目の甲子園ボウル出場を狙う関西学院大学ファイターズ(関西1位)に挑む。社会人Xリーグ・オービックシー ...
佳境を迎えた関東大学ラグビー対抗戦で、昨シーズン全勝優勝した早稲田大学は現在4勝1敗で、昨シーズンに続いて優勝を狙っている。ここまで日本代表FB矢崎由高(3年、桐蔭学園)、SO服部良太(2年、佐賀工業)らBK陣が躍動する中、光るのがFW陣の安定したボ ...
早稲田大学卒業後、なでしこクラブなどで監督・コーチを経て監督兼経営者へ。そして昨年より、母校である早稲田大でア式蹴球部女子部の監督として後輩たちを指導しています。連載「監督として生きる」ではそんな福田あやさん(36)の現役時代も含め、3回の連載で紹介します。初回はサッカーとの出会いと学生時代についてです。
第5回は立命館大学パンサーズが法政大学トマホークス(当時)に勝って、関西学院大学、日本大学に続く史上3校目の3連覇を達成した2004年の第59回大会です。のちに海外挑戦して「最もNFL選手に近づいた日本選手」となった立命館大学WR(ワイドレシーバー) ...
身長185cm、体重100kgの体格は、どこにいてもすぐ目に留まる。
中央大学の中澤拓哉(4年、飯山)は、スキーの飛躍と距離の総合成績を競うノルディック複合で昨年度、全日本学生スキー選手権大会(インカレ)で連覇を果たした。社会人スキーヤーも出場する全日本選手権大会での優勝やコンチネンタルカップの出場など、中大で華々しい ...