アメリカンフットボールの全日本大学選手権は11月23日に準々決勝の2試合がある。2年連続の選手権出場となる中京大学イーグルス(東海)は、2年ぶり58回目の甲子園ボウル出場を狙う関西学院大学ファイターズ(関西1位)に挑む。社会人Xリーグ・オービックシー ...
1区の小山翔也選手(3年、埼玉栄)が4位で襷(たすき)をつなぐと、2区の谷中晴選手(2年、帝京安積)も区間3位の好走を見せ、3区の帰山侑大選手(4年、樹徳)で初めてトップに浮上。4区の安原海晴選手(3年、滋賀学園)で4位に後退したものの、粘り強い走り ...
4years.は学生スポーツに関する総合情報サイトです。
日本の男子20km競歩も世界でメダルを取る力がある。それを示したのが6月8日にスペイン・ラコルーニャで開かれた国際陸連グランプリ競歩だった。山西利和(23、愛知製鋼)が1時間17分41秒の海外日本人最高記録で優勝し、3位には世界記録保持者の鈴木雄介( ...
関西学院大学アメフト部ファイターズの2020年度の主将と3人の副将が、2月11日に発表されました。主将は新4回生のRB鶴留輝斗(つるとめ・きらと、啓明学院)です。関学の提携校である啓明学院高校出身の主将は初めて。世界一早いファイターズ新主将インタビュ ...
東海大は箱根駅伝の連覇だけでなく、学生駅伝三冠を目指している。その中心にいるのが、入学以来三大駅伝にすべてに出場してきた主将の館澤亨次(りょうじ、4年、埼玉栄)だ。しかし、最後のトラックシーズンはまさかの不本意な結果に終わり、その大きな要因がけがだっ ...
漫画家・カネシゲタカシさんの連載「ふぉーニャ~ず」。まさかの編集長異動、そしてこのテレワークのさなかに新編集長がやってきましたが……? あ、あくまでも寝ながらはフィクションですよ!念のため……(笑) ...
11月25日のMARCH対抗戦、立教大学の主将・ミラー千本真章(みらーちもとまっくす、4年、立教新座)は開始直後の1組で走り自己ベストを更新。箱根駅伝に向かうチームに勢いをつけたいと思いを語った。 「走れない」からこそ貢献を ミラーはこの大会、練習という位置づけで急遽出場することになり、30分から30分30秒を目標に走り始めた。長身のミラーは歩幅が合わないこともあり、集団の最後方に位置取ってペース ...
第5回は立命館大学パンサーズが法政大学トマホークス(当時)に勝って、関西学院大学、日本大学に続く史上3校目の3連覇を達成した2004年の第59回大会です。のちに海外挑戦して「最もNFL選手に近づいた日本選手」となった立命館大学WR(ワイドレシーバー) ...
東洋大陸上部長距離部門の今年のテーマは「世界への挑戦と学生駅伝の優勝」です。主将の相澤晃(4年、学法石川)は、7月のユニバーシアードのハーフマラソンで金メダル。世界への挑戦で好結果を残し、10月14日に出雲から始まる学生三大駅伝に臨みます。酒井俊幸監督(43)へのインタビュー後編では、駅伝シーズンに向けての話を聞いています。
佳境を迎えた関東大学ラグビー対抗戦で、昨シーズン全勝優勝した早稲田大学は現在4勝1敗で、昨シーズンに続いて優勝を狙っている。ここまで日本代表FB矢崎由高(3年、桐蔭学園)、SO服部良太(2年、佐賀工業)らBK陣が躍動する中、光るのがFW陣の安定したボ ...
身長185cm、体重100kgの体格は、どこにいてもすぐ目に留まる。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results